キオクシアHDの4〜6月期は純利益が前年同期の46倍。エージェントAIは動けば動くほどデータを読み書きし、その置き場所であるNANDメモリーの需要が急増した。ストレージの消費はAIが実際に動いた量に近く、AIが「投資される段階」から「使われる段階」に入ったことを映す。
キオクシア決算(2026年4〜6月期)解説|純利益46倍、エージェントAIがNAND需要を押し上げ
半導体メモリー大手キオクシアホールディングスの業績拡大が加速している。2026年4〜6月期の純利益は前年同期の46倍。この決算が映し出すのは、AIが「投資される段階」から本格的に「使われる段階」に入ったという明確な転換だ。

