
米スペースXと米テスラを率いるイーロン・マスク氏は20日(米国時間)、スペースXの決算説明会で、両社の取締役会がそれぞれ特別委員会を設け、合併を検討していると明らかにした。マスク氏はAIの開発や半導体の設計、ロボットで協力できる利点は大きいとしつつ、合併を「確実視するのは言い過ぎだ」とも述べた。同日発表したスペースXの7〜9月期決算では、クラウドの契約が伸び、AI事業の売上高は75億6000万ドル(約1兆2000億円)と全体の半分を超えた。
2026.10.21スペースXの7〜9月期決算|AI事業が売上の半分超え、計算資源の貸し出しで営業黒字に
米スペースXの7〜9月期決算で、計算資源を貸し出すクラウドの契約が伸び、AI事業の売上高が全体の半分を超えた。同事業は営業黒字に転じ、全社の最終損益も黒字となった。巨額の投資を続けてきたAI事業が、利益を生む段階に入った。

https://www.theaitimesjapan.com/10sec-spacex-tesla-merger/